ここは変態性癖と倫理観皆無の自分の素性を晒す場所だ。
だが、人間それだけで生きてる訳ではない。いろいろある。
だがそんな話には本当は触れたくない。
俺は性欲を満たすためなら、法に触れないことは何でもやる。
しかし、あくまで平和にだ。
揉め事は嫌いだ。暴力は憎んでいる。
自分のやってることは底引き網のようなものだ。
底辺に沈んでいるような女でも、性の対象にする。
行為に及べば理性もなく、チンポから汁を垂らすだけだ。
だが、こんな自分にも一分の感傷はあるのだ。
この女、良く見かける。
浮浪者だ。
俺より下、４０前半くらいだろう。顔も悪くない。
声を掛けてみたが支離滅裂なことを言い、会話にならない。
何らかのきっかけで精神を病んでしまったのだろう。そしてこの生活に陥ったのであろう。
栄養が悪いからなのか、元々そうなのかは分からんが、背中が丸まっている。
うつろな目で周りを見回しては、拾った新聞に目を近づけて読み、独り言を発している。それがこの女の世界なのだろう。
その世界を気に入ってるかどうかは知らんが、そこに生きるしかないのだ。
この女にはそれが平和なのだろう。
だから、この女の世界を壊したいとは思わない。
不遇かどうかは他人が決める事ではない。本人が決める事だ。
違う日にまた見掛けた。
地面に横たわっている。
タバコを吸いながら眺める。
何の感情も持たないように努めながら。
大半の人は善良で優しい。
だが世の中には酷いやつもいる。
この女のことを、邪魔だからどけと罵声を浴びせたり、蹴ったりするやつもいると思う。
渋谷で路上生活の女が殴られて殺された事件があった。
今日犯人が捕まった。ペットボトル入りの袋で殴ったらしい。
近隣によると「女性は毎日、深夜にバス停のベンチで寝て、早朝に立ち去っていた。これまでトラブルはなかった」そうだ。
誰にも迷惑は掛けてない。
犯人は「いなくなってほしい」と思ったらしい。
そう思うのはお前の勝手だ。
お前の事をそう思ってるやつもいるだろう。
だが他人にそれを侵害する権利は無いのだ。
これから寒くなる。
変な事件もある。
写真の女の事が心配になる。
何も手は貸せないが、何事もなく女が自分の世界で生きれることを祈りたいと思う。
大きなお世話かもしれんが、そう思うのが人なんだと思う。
前に会ったことがある。
確かチンポにザーメンを掛けさせてもらった。
その時の記事はこれ。
http://ryo642.blog.2nt.com/blog-entry-272.html
そしてまた会った。
指定場所に行くと男は既に全裸だった。
そして前と同じリングを装着し、パイパンチンポはすでに勃起していた。
ほぼ同い年だが手放しでここまで立つのは羨ましいぜ。
リングの効果もあるのか？
自分は仕事を抜け出して来たばかりで服も来ている。勃起もしてない。
男には時間がないらしい。
だから手コキして抜くことにした。
軽く触ってみる。男は小さく声を漏らした。
そして後ろに回り込んでフィニッシュに向けシゴいたｗｗ
手コキすると大抵の男が「イキそう。イッていい？」と言う気がするｗｗｗ
相当昔にやった女だ。２２才くらいだったと思う。どっかで引っ掛けたという位しか記憶がない。
一回きりでなく数回会った。女の家にも行った。
だが付き合おうなどという話にはならなかった。
女も自分も都合のいい時に合い、ただセックスをするだけの関係だった。
最終的に女が引っ越しするか何かで関係が途切れたと思う。
そんな女と初めて会った日の状況をUPしておく。
写真とられることは抵抗なしｗ
すでに変態性癖を話して誘ったのだろう。
まずは腹を観察させてもらったようだｗ
ちょいデブだが熟女の腹とは様子が違い、張りがある。さすが若いなｗ
手は赤マニキュアで飾っているが、腹にはうっすら産毛が生えてる。
こういうギャップが大好きだ。
腋。もう定番ですなｗｗ
香ばしい匂いがした。
女は既にリラックスしている。
街中でこんな腰パンを見て悶々とすることが良くある。
だが今は手中にその腰パンがあるのだ。
尻に触る事もパンツをずらすこともできるのだ。
唾観察。
いい瞬間を押さえてると自分でも感心する 笑
これ枕元にある禁煙のプレートだなｗｗ
ホテルには悪いが使わせてもらったぜｗ
乳には興味が薄いが、一応順番を踏んだのだろう。
心の中ではマンコに移行したいと思っていたはずだ。
アポロチョコみたいな乳輪だなｗ
数本チョロ毛でも生えてたら最高だったが、残念だ。
電話が鳴った。誰か知らんが、彼氏だったりしたら最高に楽しい。
上半身丸裸で平然と話してた。
ズボンの上から見るマン毛。
日本中の女に同じことをしたい。
ベルトを掴み、手前に引く、そして覗けばそこにマン毛があるのだ。
女が許してくれれば、どんな女でも３秒あればマン毛にたどり着けるのだ。
パンツはスケスケ系だ。
漆黒のマン毛が透けて見える。
股。
イイ感じに濡れマン筋ができていた。
たぶん顔を押し当てたのだろう。
股布がタイトになってマン毛と大陰唇が少しはみ出してる。
匂いはちょい腋臭系だったと思う。
ちょっとしたクビレと肉厚な腰がエロいなｗ
ようやく全裸。
マンコだが、パックリ御開帳がないorz
初対面で遠慮したのか？自分らしくないぜorz
タバコを吹かす女。
一発終えたあとか。覚えてない。
帰り支度。
以上だ。盛り上がりのないレポですまん。
トイレでハッテンしたり、公園でハッテンしたり。
刹那的な出会いで見知らぬ相手と盛り上がる醍醐味は大いに興奮につながる。
だがクソ暑い夏に汗だくになったり、寒い冬に縮こまったチンポを大きくすのは大変だ。
それもそうだが、所詮は公共の場だ。
人目も忍ばねばならないし、声も盛大に出せない。
だからホモ行為をする時は「場所有」の相手の方が助かるのだ。
だからと言って待ち合わせてラブホに行ったりはしない。
男とまったりなどしたくはないのだ。痴態を晒して、痴態を見て、射精できればいいのだ。
なので、出張や観光でホテルに滞在してる、もしくは自宅を開放してるような相手を探すのだ。
いつもの掲示板に書き込んだら、２０代からメールが来た。
こんなオヤジのセンズリが見たいそうだ。
自分は若いチンポをしごいてみたいと返した。
そして場所有らしい。
早速場所を聞いて、男のマンションに足を運んだ。
こじゃれたマンションのオートロックをくぐり、部屋に入った。
部屋に入るなり、男の股間をまさぐった。
半勃起でちょっと固くなったチンポを手の中で感じた。
そして無言でズボンをおろすと７割勃起ぐらいになっているが、先まで皮を被った仮性チンポが出てきた。
仮性好きの自分は写真をとらせてもらった。
その間に男はすっかり勃起し亀頭が露出していた。
締まった腹、そそり立つチンポ、濃密な陰毛がエロいｗ
興奮した自分もチンポを晒す。
男と同じ包茎だが、対照的な弛んだ体を晒すのもまた萌えるｗ
こんな年増な自分のチンポに手を差し伸べてくる。
男のチンポにコンドームをしてるのはフェラさせてもらったからだｗ
先走りが止まらない。
自分の先走りで男の手はドロドロになってしまった。
対面座位になってチンポをしごく。
男も興奮してるらしい。
腹に付きそうなくらい上向きにチンポがそそり立つｗｗ
しごき合いの様子動画。
自分の射精はいいから、このいきり立ったチンポを収めねばならぬ。
男所有のローションを使って手コキしてやったｗｗ
そしたら...男、激しく射精！！！
エロくてたまらんぜｗ
場所ありの人、手コキ宅配承りますｗ
日曜日はフリーダムだ。
但し、日中だけorz
夜は嫁の監視下に置かれるからだ。
そんな日曜をどう過ごすか。
自分にはエロしかないのだorz
健康増進のため走る人、楽しげなカップル、和みの親子連れ...日曜はそんな奴らで溢れる。
自分もそんな風になりたいと思う。
だが無理なのだ。性欲の支配から逃れられない。
日曜日、朝起きる。
パソコンを立ち上げてエロ動画のチェックだ。日々更新されるエロ動画をざっと巡回する。
同時にフェチ掲示板、出会い掲示板、ホモ掲示板をチェックする。
書き込みしても中々成果はないので、頃合いをみて下半身だけシャワーを浴びる。
いつ、どこでチンポやアナルを晒しても大丈夫なように準備をするのだ。
掲示板の成果がないことを確認し、家を出る。目的は女漁りだ。
繁華街を徘徊し、それっぽい女を探す。
昔は明らかに援助待ちの女が多くいたが、近頃はめっきりダメだ。
でも諦めず徘徊する。
街中はそこら中にエロが溢れてるｗ
生意気っぽいジャージ女だ。
ジャージがケツに食い込んでる。
その下のパンツも食い込みまくりだろう。
マンコやケツの穴に密着し汚れ、臭いはずだ。
このケツに顔を埋めたくなる。
別の女だ。
こんなん公然猥褻だろｗｗ
夢中で携帯を向ける。
盗撮ではない。風景写真の一部だｗ
パンツ、食い込んどるがなｗｗ
堪らん、下半身にタックルしたいぜｗｗｗ
オーバーオールの女だ。
脇腹見せて、エロ過ぎるんだよ！
そこに手を入れて、上や下に手を入れたい気分になる。
声を掛けてみた。
「何言ってるかわからない」とスルーされた。
まあいい。悔し紛れにもう１枚とったったｗｗ
今日も女はゲットできない。
でも黒い金玉は精子で満タンだ。
そして、いつもの諦めコースに足が向く。そう、上野だ。
詳細は言わんが、このトイレに向かう。
そして片隅に佇むのだ。
このトイレ、壁が低く天井がツーツーだ。
周りには浮浪者や観光客も多い。
だから、トイレ脇に立っていても違和感はない。
つまり、待ち合わせでもしてるフリして女便所の音を聴くのだｗｗ
ドアを閉める音、衣服をズラす音、用便を足す音...それを延々と聴くのが楽しいのだ。
だが、それでは射影できんorz
男便所に移動する。
近くに例のホモ映画館があるから、ハッテントイレとしても使われてるようだ。
小便器に立って仮性包茎チンポを晒してると、細いジジイが食いついてきた。
もう、何でもいい、射精出来れば...
ジジイに目配せして、大の個室に移る。
無言でズボンを下ろし、シャツを捲り上げ弛んだ体と汚いチンポを晒す。
ジジイは迷うことなく乳首に吸い付きながら手コキを始める。
既にムラついてる自分はすぐに射精。
その様子がこれだ。
ほぼ毎日曜日このザマだ。参っただろｗｗ
人として底辺だと思う。終わってるぜ、俺。
空しさは拭えない。
だが洒落た店に行ったり、清々しく運動するより射精することが重要なのだ。
日曜のこれが生きがいなんだろうと思う。
