どうやって引っ掛けたのか忘れたが、どうせ金でも提示したのだろう。
俺は３０才くらいの頃の記録だ。
この時からとっくに変態バイだった。
変態もさまざまだろうが、ノーマル男に比べ挿入にこだわりのない奴は多いと思う。
チンポをマンコに入れ、腰を振り射精する。これがノーマルセックスだ。
それに満足しない、他にもっと興奮することがある、だから他の行為に走るのだ。
そしてなぜかそれが変態と呼ばれたりするのだ。
俺なら、体を嗅ぐ、唾を掛けてもらう、痴態を見てもらう、などだ。
この時もそんな感じの要求を出して交渉したのだろう。
女も２０そこそこで若かったと思う。顔は地味系だった。
交渉成立し、早速ホテルに入る。
ちょい緊張気味の女。
俺のリクエストに寄り横たわる。
ムチムチ太もも最高ｗｗｗ
この後、触り放題、嗅ぎ放題ｗｗｗ
俺のチンポがうつってる写真はない。
女の体を嗅いだり、乳首いじってもらいながらセンズリして早々に射精したのだろう。
女は裸にならない約束だったのかも。その辺の記憶がない。
だが、これ以後の記憶は鮮明に残っている。
私もオナっちゃおうかなーーー女が言い出した。
俺のセンズリを見て欲情したのか？
理由は知らんがもちろんウェルカムだｗｗｗ
女は脱ぎだした。
ナイスボディーではないがなんかエロいな、この体ｗ
ケツもええのぉ～
女はカバンからローターを取り出した。
は？？？なんでそんなもん持ってんの？？？なに、この女？
唖然とする俺を尻目に女は電池をコントローラーに手早く装填。
ベッドに横たわりすぐにオナを開始した。
見られると興奮するのか？
写されてるの分かっててどんどん興奮してる様子だった。
左手で強弱ダイヤルを巧みに操作しながら、右手は快感ポイントを探求するようにローターを動かしていた。
マンコを開こうとしても全く抵抗しない。
好きなだけ見てくれって感じだった。
さすが若い。
こうやって見ると奇麗な体だ。
ここまで来たら何でもやれそうだ。が、やらなかった。
女、生理終わりで少しの出血があったからだ。
俺は血が苦手なのだorz
射精後だったので賢者モードに近かったのも理由だと思う。
今思えばもったいない...
変態として失格だorz
女は５分くらいでイッたようだ。
そのマンコご披露してくれた。
本気マン汁が尻穴まで垂れてる。
出血がおさまるほどの量のマン汁だったｗｗ
オナを披露し終え、恥じらいのなくなった女は笑顔だった。
エロ長乳首を晒すのも余裕だｗ
全裸でローター撤収作業中。
赤薔薇のパンツ。
この女、見かけによらずエロ過ぎるんだよｗｗ
満足げにほほ笑む女。
１０分前はマン汁を垂らしながら全裸でローターオナをしていたとは思えないなｗ
そして、ご帰宅だ。
連絡先は聞いたかも知れんが忘れた。
この女とは一度きりだった。
当時はとっかえひっかえ。
だから出会いを大切にしていなかったのを、今になって悔やむ。
ホームトークやオレンジピープルなる雑誌があった。
今でもあるかも知らんが、ともかくスワッピングやSM友を募集する雑誌だった。
９０年代にもネットはあったがまだ黎明期だった。
出会い系掲示板、ツーショットチャットも数多くあったが、前述の雑誌のほうが確実だったように思う。
なんせわざわざ封書を郵送し、募集記事を出すのだ。ネットで募集するのと気合の入り方が違うのだ。
忘れてしまったが、雑誌の募集記事を見て気に入った募集があれば、連絡先を添えた志願レターを編集部に送った気がする。
その連絡受用にプリケー（プリペイド式携帯）まで買ったものだｗｗ
すぐに３０代の夫婦から誘いがあった。自分は２０代だった。。
「もうひとり単独がくる。自分は手を出さないから好きに妻を可愛がってやってくれ、大丈夫ならよろしく」と。
居酒屋で合流した。
活発そうな旦那、恥ずかしがり屋な奥さん。
人当たりのいい単独男子だった。
早々にホテルに入った。
どれが俺でどれが単独か、適当に考えてくれｗ
旦那はチンポおっ立てながらハアハアしてたが、プレイに交わる事はなかった。
あとでゆっくり楽しむらしい。NTR趣味の男に多いパターンだ。
妻が見知らぬ男どもに恥辱される姿が最高の興奮材料になるのだ。
プレイ後に奥さんと二人でシャワーを浴びた。
キスをしながらマンコを洗ってやった。
冗談半分でケツの穴に指を滑りこませると奥さんは小さく喘いだ。
調子こいてさらに指を入れると恍惚の表情を浮かべながら腰を下げ、指を深く呑み込んだ。
指を出し入れすると、すぐに奥さんは失禁した。
シャワーがこれ以上長くなると心配されて見に来られそうなので、指を抜いた。
指にはウ〇コがべっとり付いていた。
奥さんは居酒屋で見せた恥ずかしそうな顔に戻り、ウ〇コのついた俺の中指を丁寧に洗いながら「内緒ね」と囁いた。
某市内のハッテン公園に夜な夜な通ってた。
女装子も多かったが、リアル女と連れてくる奴もいた。
刺激を求める露出カップル、性奴隷への羞恥プレイだろう。
４０代くらい中年カップルだった。
深夜で公園にはその手の人間しかいなかった。
わざと見えやすいところでイチャつき始め、スカートの上からケツを揉んだりしてた。
女好きの自分はすぐに気付き、マークした。
純ゲイは完全スルーしてたｗ
しばらくしてカップルはトイレに移った。
個室に入って一発やるのだろう。喘ぎ声でも聞こうとしばしの間を置き、後をつけた。
すると男だけ早々に出てきた。
すぐに放置系の遊びだと直感した。
トイレに入ると案の定、個室にも入らずスカートを捲り上げ、プリケツ丸出しの熟女が恥ずかしそうに立っていた。
長いことノーパンで寒空の下を徘徊したのであろう。ケツ肌は粉吹きいものように白くなっていた。
迷わずケツ肉を開く。
奥に赤黒いマンコが鎮座しているが、尻肉が厚くて口が届かないので、ケツの穴を舐めまわした。
だからケツ穴周辺は本来の肌色を取り戻してる。
次はマンコへ行くか。と思った時、連れの男が戻ってきた。そして女を引き連れて出て行った。
外に出てみるとホモ達もどこかへ歩き去ろうとしていた。
警察が巡回に来たようだ。
無念ではあったが、ズボン脱ぐ前でよかったぜｗｗ
警察が去ったあと、中年カップルは戻ってこなかった。
だからホモに見られながらセンズリをして帰ったのだ。
ブログを立ち上げた目的は、俺の変態性癖とこれまでの経験を晒すことが目的だ。
ある種、備忘録の意味合いもあった。
近頃は多くの人に読んでもらうようになり、書く内容を意識することが多くなった。
結果、しょーもない事をこねくり回して長い文になったり、どうでもいい風景写真に対する妄想を書いたり。
そんなことは自分にとっても苦痛だし、読み手にとってもツマランに決まってる。
性癖は一度晒してしまえば周知される。多くの記事にUPしてきたが、それは形や場所を変えて晒してるだけに過ぎん。
だから性癖は晒し切った感はある。
だが経験したことはまだまだ晒し切ってない。
前記事に書いた写真の整理をして思った。
晒していな経験写真が山のように眠っている。
これらは全部晒せねばならぬ。
面白くも何ともない記事も増えるだろうが、バンバン放出するのでよろしくｗ
取り留めなく写真をとっているが整理が悪いので、どこに何があるか五里霧中だ。
普通の人はフォルダ単位で几帳面に整理するのだろう。
それを開いて友人や家族と思い出話でもするのだろう。
だが俺にはそれは絶対無理だ。
どこでチンポの写真が出てくるかわからんｗｗ
散在する写真を集め、整理することにした。
そして５つのフォルダに分類した。
ホモ （男との行為、ハッテン場など）
自分 （自分単独の痴態、センズリなど）
女景色 （女がいる風景写真）
女プレイ （女とのエロプレイ、ハメ撮り）
その他 （関係ないしょーもない写真）
この５フォルダでほぼ１００％分類できてしまうorz
普通の４０代なら
旅行記
子育て日記
趣味
家庭内行事などの大フォルダがあり、その下に多くのサブフォルダが存在し、楽しい記録の宝庫なのだろう。
それなのに俺と来たら....ちょっとヤバすぎる気がするorz
まーいい。今さらどーもならん。
「女景色」からムラムラ写真をUPしておく。
制服女がチャリに乗り必死に仕事中だ。
客か会社から電話があったのだろう。目の前でチャリが止まった。
パンツが見えるわけでもない。誰も気にもせず通り過ぎていく。
だが俺は立ち止まって凝視するのだｗｗ
スマホ見てるからこっちに目線は来ない。だから思う存分見て楽しむ。不謹慎などとは微塵も思わない。
制服の下の汗ばんだ体、ストッキングの蒸れた脚がタマラン！！
こんな真面目に仕事をする女も、男のチンポでヒーヒー喘ぐものなのか。など想像を馳せる。
こういう女とお手合わせしたいが未だ経験はない。
次はオサレ姉さんだ。
こんな若い、スタイルの良い、おしゃれな女とは絶対縁がないだろうと分かっている。
これまでの人生においても経験はない。
だからあまり妄想が膨らまない。
だがやれる機会があれば、万難を排して臨む。
それに比べ、これはどうだろう。
そこらへんのデブ女だ。
これなら経験あるぜｗｗｗ
寸胴な体型、短い足、分厚い尻肉とその奥にある蒸れ陰部...これらが容易に想像できる。
そして過去の経験とリンクしながらリアリティーをもって想像が膨らむ。
嫁にするなら制服女、人生の記念としてオサレ姉、セフレにするならデブ女といったところか。
しかし分かっている。俺にそんな選択権などないのだ。
だが女景色フォルダのなかで、永遠に俺の女として存在し続けることになる。
正直、書いていて我ながらキモすぎると思うｗｗｗ
