ホームトークやオレンジピープルなる雑誌があった。
今でもあるかも知らんが、ともかくスワッピングやSM友を募集する雑誌だった。
90年代にもネットはあったがまだ黎明期だった。
出会い系掲示板、ツーショットチャットも数多くあったが、前述の雑誌のほうが確実だったように思う。
なんせわざわざ封書を郵送し、募集記事を出すのだ。ネットで募集するのと気合の入り方が違うのだ。
忘れてしまったが、雑誌の募集記事を見て気に入った募集があれば、連絡先を添えた志願レターを編集部に送った気がする。
その連絡受用にプリケー(プリペイド式携帯)まで買ったものだww
すぐに30代の夫婦から誘いがあった。自分は20代だった。。
「もうひとり単独がくる。自分は手を出さないから好きに妻を可愛がってやってくれ、大丈夫ならよろしく」と。
居酒屋で合流した。
活発そうな旦那、恥ずかしがり屋な奥さん。
人当たりのいい単独男子だった。
早々にホテルに入った。
どれが俺でどれが単独か、適当に考えてくれw
旦那はチンポおっ立てながらハアハアしてたが、プレイに交わる事はなかった。
あとでゆっくり楽しむらしい。NTR趣味の男に多いパターンだ。
妻が見知らぬ男どもに恥辱される姿が最高の興奮材料になるのだ。
プレイ後に奥さんと二人でシャワーを浴びた。
キスをしながらマンコを洗ってやった。
冗談半分でケツの穴に指を滑りこませると奥さんは小さく喘いだ。
調子こいてさらに指を入れると恍惚の表情を浮かべながら腰を下げ、指を深く呑み込んだ。
指を出し入れすると、すぐに奥さんは失禁した。
シャワーがこれ以上長くなると心配されて見に来られそうなので、指を抜いた。
指にはウ〇コがべっとり付いていた。
奥さんは居酒屋で見せた恥ずかしそうな顔に戻り、ウ〇コのついた俺の中指を丁寧に洗いながら「内緒ね」と囁いた。
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