いつもの公園の脇の歩道を歩いていた。
普段なら公園内を歩くが、工事で一部入れなくなっていたからだ。
公園内に誰かいないか、目を凝らして歩いていた。
歩道の反対側から男が歩いてきた。
俺が公園内を物欲しげな目で見てるのを見て、何か感じるものがあったのだろう。
男は俺の顔をガン見しながら横を通り過ぎた。
すれ違って10メートルほど離れた時点で、振り返ってみた。
すると男も同じタイミングでこちらに振り返っていて目が合った。
もしやと思い、股間部をズボンの上から触ってみた。
男も同じ動作で返してきた。
俺は公園内に移動した。
男も迷いなく公園内に入ってきた。
周りから見えにくい場所に着くと同時に男はズボンを下ろした。
既に男はビンビンだった。
俺もすぐにチンポを出した。
俺もビンビンだった。
おやじ同士がシャツのボタンを外し、出た腹を晒し勃起チンポを向け合ってる。
男は息を荒くしながらチンポを凝視してくる。
玉裏も観察され、左手ではケツの穴も刺激された。
仕事後の汚ねえケツの穴を触られるのは恥ずかしいが、その羞恥も興奮になるのだ。
工事中で人が来ることはないと容易に想像できた。
だから大胆になってしまった。
シャツを袖から外し、ズボンを脚から抜いた。
靴と靴下以外は全裸になった。
男も同様に追随した。
男が完全ホモか、だとしてウケなのかタチなのかは知らん。
ここまで会話は一切ない。
変態を晒したい、チンポを見られたい、他人の痴態を見たい、射精したいという共通した願望が根底にあれば、次から次へと事は円滑に進むものだ。
背後から男に密着され、男の勃起チンポが俺の尻の割れ目にフィットしながら先が玉裏に当たる。
それを感じながらチンポ汁を垂らして勃起ている俺。
日常で真面目を装っているが本来の俺はこれなのだ。
男も見られ好きなのだろう。
写真とるのも興奮材料となったようだ。
全裸記念に男にとってもらったww
フィニッシュに向かう。
男は俺の射精サポートに回った。
俺の性癖を熟知してるかのように、カメラの邪魔にならない角度で乳首舐めを始めた
気持ちいいぜw
欲情が高まり、遂に囁いた。
「ケツの穴触って」
男は答えた
「舐めていい?」
そして男はケツに移動した。
ケツの穴を舐められるのは、実は好きだw
だが病気が怖いからいつもはやらない。
この日は違った。舐めて欲しいとすら思った。
男は俺のケツの割れ目を開き、顔を押し当てケツの穴に舌を伸ばしてきた。
気持ち良さに思わずケツの穴がヒクヒクと動く。
そのヒクつきに合わせ、男の舌が尻の穴を行き来する。
波長が合ってくる。
男が舌を伸ばす瞬間、俺のケツの穴が締まる。
俺のケツの穴が男の舌先に吸い付く。餅つきのような絶妙なシンクロをした瞬間に射精した。
思ったより飛距離は無かったorz
だが超興奮したし超気持ち良かったぜw
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