公衆便所は絶滅しつつあると感じる。
公園などにはまだ多く残るが、時代の変化にあわせ奇麗な仕様に改造された便所が殆どだ。
男同士のハッテン行為に公衆便所が使われることは多い。
理由はチンポを出すことが自然な場所というのもあるだろう。
自分は奇麗な便所より場末感満載の公衆便所でハッテンする方が興奮する。
理由は分からん。
恥ずかしながらこのような公衆便所を見つけると胸がときめくのだw
まず内部をチェックする。そして出て遠目に眺めながら人の出入りを確認する。
1分待ち自分も入る。ただの小便なら1分以内に出てくることが殆どだ。それ以上かかるにはそれなりの理由がある。
大便をしているなら退散するが、小便器に向かい立っていれば、自分も横に立つ。
そして便器から少し離れてチンポを出す。わざと見えやすいようにするのだ。
その時にチラ見してきたり、小便もせずチンポをさすってるような奴はお仲間だ。すぐにセンズリに入る。
お仲間でなければやはりすぐに退散する。
女が入った場合はすぐに入る。当然自分は男用に入るしかない。
目的は女の脱衣音と排泄音を聞くためだww
脱衣音は盲点だろうが、スカートやパンツを下ろす音まで聞きたいのが自分だ。
排泄音は学生からおばさんまで、多くの音を聞かせてもらったww
ティッシュで拭き始めたら終わりが近い。さっさと外に出て遠巻きに便所を眺める。女の顔を確認するためだ。
この行為は場末便所の方が勝手が良い。
天井が筒抜けになっていることが多いからだ。
また男小便器が自動水洗になっていてはこちらが入ってる事を悟られてしまうので、手動ボタン式である必要がある。
入っていることを悟られると女は音消しに走る。油断させる必要があるのだ。
これらの行為は公衆便所の本来の目的から外れている。
公衆便所が閉鎖されては元も子もない。
皆が気持ちよく利用できるよう、マナーを守り美化に努めねばならないのだ。
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