スワッピングとか楽しそうな記事を書いてみたが、そんなのはレアな話だ。
普段の情けなさをUPしておく。
いつもの場所に行く。天気の良い日曜日だ。
グラウンドでは多くの人がスポーツに勤しんでいる。
自分はホモにチンポを晒し、センズリを見てもらい射精する為に来たのだ。
スポーツ目的でここに来たことは一度もない。
目的達成のため、さっさとスポットに向かう。
誰もいないorz
しばらく歩いて待つか。
グラウンドを見ると女だ。野球女子だ。そして若い。
女独特の高い掛け声で準備体操中だ。眩いばかりの爽快な光景だ。
だがそれをエロい目で見る変態オヤジがいる。自分だ。
汗ばむ肌の匂いを想像している。屈伸するケツの形を見ながら、ぱっくり開いているであろうケツの穴とマンコを想像しているのだ。
ポケットに入れた右手でチンポを少しさすっておいた。
こっちは少年野球だ。
お母さんは夢中で我が子の姿を見ている。
自分は夢中でお母さんのケツを見ている。
ムチムチ感、堪らんww
若い小尻も悪くないが、熟し始めたたれ尻も堪らん。
右の母ちゃんのケツにチンポ押し付けてぇ。
左の母ちゃんのケツに顔埋めて匂い嗅ぎてぇ。
マジで自分って最低だと思うwww
スポットに戻る。
お。ついに来たか、お仲間ww
と思えば違ったorz
審判が立小便してたw
この日お仲間は現れなかった。
露出することに興奮する趣味じゃない。人がいないと意味がない。見られないと興奮しない。
だが、野球少女や観戦ママのことを思い出しながらセンズリすることにしたw
汚いオヤジがパンツをTにしてる。だらんとした仮性包茎チンポ、黒いタマも晒してる。
需要は少ないだろう。だが需要の有無にかかわらず自分の本能がそうしたがるのだ。
チンポが立ってきたw
射精に向けて一気にせんずる。
そして射精。
外部刺激がないので距離も出ないorz
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晴れた日曜にこのザマだ。そしてこれがほぼ毎週の日常なのだ。
ヤバさ、あほさ、情けなさが分かったってもらえただろうか。
頭脳明晰な方だとお見受けいたします。
さて、今回の内容はネタなのでしょうか?
そこまで、ご婦人のお尻を見て想像するでしょうか?
本当なら、RYOさんは根っからの助平ということになりますね(笑)