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懇願撮影2

真昼にホテル街をさまよってみる。
援助待ちの女がいたりするから、そういうのを拾うためだ。

ミニスカートの女を見つけた。
デリヘル嬢の様な風俗女には独特の雰囲気がある。かっちりした服装だったり衣装の様な露出の高い服装だったりする。待ち合わせ用の携帯を凝視したりすることも多いので、自分には簡単に見抜ける。
見つけたミニスカ女は違った。上は文字がプリントされたダサめのTシャツだ。援助待ちだろうと思い交渉してみた。
人目が気になるので道路から脇に入った駐車場で話をした。
タバコを吸おうと車の陰に隠れてしゃがんだ。女も同様にタバコを出して座りこんだ。
するとパンツが丸見えだ。だが羨ましがる必要はない。見ての通りのドブスだ。普通の男なら顔をしかめたくなるだろうが、自分にほ十分でチンポが固くなった。

こういう場面に出くわすと、ちらちら見るなどせこい事はしない。むしろ興奮が高まり、そんな事ができない。
鼻息を荒くしながらガン見する。女にパンツ見えてるけどエロいね。もっと見せて。と懇願した。
女は援助はしてないらしい。偶然この辺りにいたらしい。だが自分のエロい要求に「パンツくらいなら」と答えてくれた。
そして足を広げてもらった。写真もとらせてもらった。
R192 (1)

本当はパンツという所詮布切れに興味があるのではない。そこに付いた汚れや匂い、はみ出した毛、その中にあるマンコに興味があるのだ。
露骨に顔を下げパンツの下の方を覗いた。ブスだがセクシーなパンツだ。若干の食い込みがあった。思わず軽くタッチしてしまった。女は腰を少し引いたのでそれ以上はしなかったが、パンツ越しに柔らかな恥丘と肛門に近いところの地肌にある毛の感触が手に残った。
R192 (3)

この感触で相当興奮した。この後も1分以上眺めさせてもらった。
頼まれてもいないのに、こんなになっちゃったとうつろな表情をしながら自分はズボンからチンポを出した。勃起してたので取り出すのに苦労した。
見た女は戸惑いながら苦笑した。以上がこの時の出来事だ。
家に戻って写真を確認した。拡大するとこんな感じで毛が確認できた。そして自分はセンズリした。
R192 (4)

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Ryo642

Author:Ryo642
40代半ばの変態オヤジです。
女の匂い、体毛が大好き。靴嗅いだだけで勃起します。
見られると興奮する性癖で男相手に見せることも。

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