プロフ写真替えてみた。ぼかしに隠れてるが女のパンプスを嗅いでいる。
出張のビジホで昼間っからデリヘル呼んだのだ。
別の日にも呼んだ。
嬢は写真とられるのを嫌がるが、男の痴態なら喜んでとってくれることが多い。
この時はパンツを嗅がせてもらった。モワッとした温かみのあるパンツがすぐに熱を失いひんやりとした感じになる。
ひんやり感は女の股にある湿度が凝縮した証だ。
初対面の嬢に会って3分後にはこのありさまだ。
女は髪や服や化粧でお洒落をする。だが漏れなくパンツは臭く、そして汚い。
目の前にお洒落な姿のままの女がいて、その眼前でパンツを嗅ぐ。視覚と嗅覚が相互に作用し一気に興奮が高まる。
そして節操無く勃起した変態チンポを晒すと興奮が最高潮に達する。
自分で言うのも変だが、自分はかなり真面目系な外見だ。こんな変態だと一見して見破られることはないだろう。見破られないように装っているのだ。
だが、ここに晒すように本当は自分の真実を見てもらいたくて仕方ないのだ。
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