40代変態バイのブログ

信号待ちで立ち止まると女を後ろから舐めるように見る。
ケツの具合から足先までだ。まわりの人からも自分の目線は分かると思う。間違いなくキモ変態ジジイと思われてるだろうが、それで良いのだ。事実そうだから。

自分は女の匂いを発する部位が好きだ。許されるなら街中で会う女の全員の股間を嗅ぎたい。それがダメなら足だけでもいい。
どんなに臭くてもいい。もし美人であれば臭いほど興奮する。
風景写真を撮るふりをしてそこに好みの女を収めることは多々ある。盗撮と疑われては困るのでコソコソせず堂々と撮る。一部を切り抜いてみるとこんな感じだ。


左の女は素足なので汗が吸収されず足裏がヌメッてるに違いない。そのヌメリを顔に塗りつけて欲しい。乾燥し始めると間違いなく酸っぱい匂いがしそうだ。その匂いで節操無く勃起した自分のチンポを見られたい。次は舌で掃除をさせて欲しい。指の間に溜まってるであろう汚れを舐め取りたい。その間右手はチンポをしごいてると思う。
射精を我慢して右の女に移りたい。靴下を脱ぐと中にはしっとり汗ばんだジューシーな足があるに違いない。その蒸れた匂いを嗅ぎたい。汗が乾ききる前に顔に擦りつけて欲しい。靴下のクズが足裏から自分の顔になすり付けられるのだ。靴下のクズがついて恍惚とした自分の顔を見て、女二人はキモがりながら嘲笑うだろう。その嘲笑いの中、自分は体を震わせながら激しく射精する。すると女は悲鳴を上げるだろう。

全て妄想だ。
この妄想を現実にしてくれる女に会いたい。