また懲りずに上野特選に行ってきた。
結論を先に書くと、あそこはダメだ。
人が多すぎる。あの半分くらいの人数だとベストだと思う。
昼間に入った。
中はいつも通りの大盛況で通路にも人があふれかえりドアから中に入る事さえ苦労する。
入ってすぐスクリーン左横のスペースに立ちすくんだ。目が暗さに慣れておらずまともに歩けなかったからだ。
10秒もしないうちにケツを誰かが触ってきた。そういう事をされに来たのだからもちろん拒否しなかった。
相手は大丈夫と判断したのかズボンの前に手を回してきた。自分はボタンを外しズボンとパンツを膝まで降ろした。手でしごいてくれた。
自分も相手のチンポをズボンから引っ張りだした。いつもセンズリに使っている自分の右手に、明らかに自分より大きなチンポの感触があった。
しかし、まだ目が慣れず、相手の顔すら見えなかった。
もう少し楽しみたいので、手コキを止めてもらい徘徊しようとした。だが人が多すぎてまともに歩けない。
最後尾の座席では女装の男が下半身丸出しで男に跨っていた。チンポがケツの穴に入ってる様だ。
最後尾の通路はジャングルだ。いろんな事がやられてる。手摺に寄り掛ってただ映画を見てるだけのように見えても足元には別の男がしゃがんでいてしっかりチンポをしゃぶってる。
こういう状況は大好きだが、人が多すぎて思う様に出来ない。10分もしないで店を出た。射精もなしだ。
だがまた行くと思う。自分にとっては最も刺激的な場所の1つだ。他に同様な場所を知らない。
体自慢や顔自慢の若者が集まる場所には自分は行けない。その上、自分もその手に興味があまりないのだ。
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