40代変態バイのブログ

とある小さなホテル街に、しばらくぶりに女漁りに出かけた。
肌の露出が多い服を着た女がちらほらと歩いているが、これはほぼデリヘル女だ。対象にはならない。

厚着をして携帯を見て立ってる女がいた。長身で３０代位に見える。
顔は好みのタイプではなかったが一般的に言うなら美人と言えるだろう。
すぐに声を掛けた。笑顔で暇です、と返事が帰って来た。
交渉をしてすぐにホテルに移動した。

脱がして驚いた。
歳から考えてくたびれた体をしているだろうと想像していたが、日焼けしたダイナマイトボディーだった。
だが貧乳フェチの自分にはこの乳は無用の長物だ。そしてパイパンだったのが残念だ。


時間がそんなに無いと言っているのですぐにセックスを１発やった。ハメ撮り写真も拒否された。交渉で値切ったから仕方ない。
自分は女の足の匂いが大好きでどうしようもないと告げた。女は笑いながら私絶対臭いと思うと言った。
すぐに嗅がせてもらった。女は喜んで足を舐める自分の写真を撮ってくれた。変態に興味があるらしい。


シャワーを軽く浴びた後だったので最初は匂いがしなかった。だが執拗に足に鼻を擦りつけていると足の角質にしみ込んでいる足臭がしてきた。
さっき射精したばかりだったがチンポが勃起してきた。やはり自分は匂いで勃起出来る。
変態性癖を晒して女からドン引きされたことは１度もない。女も多かれ少なかれ変態なのだ。
自分でチンポをしごきながら、気持ちいい、堪らない、出る、見て、見て、見て！と叫びながら射精した。恥ずかしい男だ。