また新木場に行ってきた。
最近めっきり人が少ない。
冬で寒からと言うより発展場として廃れてるのだと思う。だが自分はここのゆるい感じが好きだ。
昼に行くと一人おじさんがベンチに腰を掛けてた。自分もさりげなく隣にあるベンチに座った。
ノンケの可能性もあるので、様子をうかがった。迷惑を掛けては良くない。
ポケットに手を突っ込んでチンポをさする動作をしてみた。しばらくするとこちらの股間をガン見し始めた。そしておじさんもズボンの上からチンポに手を持って行った。ホモ確定だ。
そうなれば話は早い。すぐにチンポを引っ張りだしてみた。おじさんはすぐに隣に移動して触り始めた。
おじさんもズボンを下ろし始めた。
自分から手を伸ばして触ってみたがチンポは柔らかく小さかった。おじさんは自身で刺激し始めた。
しばらくするとさっきまでの小ささが嘘のようにおじさんのチンポが勃起してきた。
互いに並んで下半身を露出してチンポをしごいた。こういうのが自分は大好きだ。
カメラで撮ろうとするとチンポが見えるようにおじさんは手をどけてくれたりした。
興奮がピークに達してきたので立ちあがり、おじさんの方に向きながらチンポを刺激してもらった。
ザーメンを掛けては悪いのでおじさんと反対方向に向きチンポを一心不乱にしごいた。おじさんは脚の間に手を突っ込みケツや玉を刺激してくれた。
そしてザーメンを地面にぶちまけた。
都会と言っても、誰もいなくて空振り…なんてときもあるんですか?