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野グソ

露出センズリでもしようとホモ公園に出かけた時のことだ。
いつもの丘の上に向かって歩くと黒い人影が見えた。さっそくお仲間を発見できラッキーだと思った。
だが黒い影は小走りで丘を下っている。ジョギングウェアを着ている。
帽子の後ろからは長い茶髪のポニーテールが見える。スレンダーな体型の女だった。
この公園にはジョギングでたまに女も来る。だが丘の上まで来るのは稀だ。

女が去ったあと丘の周りを歩いた。誰もいない。センズリ見せる相手がいなくてはおもしろくないのでベンチに腰を掛けて待つことにした。
すると目線の先に散乱するティッシュが見えた。先客がいて何かの行為をしたのだろう。この公園では良くある光景だ。
行為の痕跡を見ようとティッシュに近寄ってみた。すると野グソだった。
クソはしっとりとし出したばかりのようだった。この瞬間、あの女のじゃないかと思った。
あのスタイリッシュな女のクソなら思いっきり興味がある。だが男のクソはまっぴら御免だ。だから慎重になった。
クソをした可能性のある人間が周りにいないか確認した。誰もいないようだ。
R190.jpg

クソの状態を観察した。見るとクソの右横に小便溜まりがある。まだ地面に染み込んでいない。さっきしたばかりという証拠だ。
小便の位置にも注目した。男がしゃがんでクソをするとチンポの角度でもっと前に飛ぶ。この位置ならマンコから落ちた小便に違いない。
決定的なのは一番右にあるティッシュだ。クソの上にあるティッシュはケツを拭いたのだろう。右にあるのはマンコを拭いたに違いない。
あの女のクソだと確証をもった。
さっき見たジョギングのお姉様が腹が痛くなりここで野グソをしたのだ。

鬼畜の所業だがケツを拭いたであろうティッシュを広げて汚れを確認し匂いを嗅いだ。この部分が女のケツの穴に接触したのかと思うと興奮した。
クソ本体の匂いも嗅いだ。思ったほど匂いはなかったがクソの匂いだ。小便は指に付けて擦って匂いを嗅いだ。
我に帰った瞬間、女の顔を見たいと思った。公園から出て探してみたが見つからなかった。残念だ。だが若い女の自然便を見れただけでも幸せな日だった。

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Ryo642

Author:Ryo642
40代半ばの変態オヤジです。
女の匂い、体毛が大好き。靴嗅いだだけで勃起します。
見られると興奮する性癖で男相手に見せることも。

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