某市内のハッテン公園に夜な夜な通ってた。
女装子も多かったが、リアル女と連れてくる奴もいた。
刺激を求める露出カップル、性奴隷への羞恥プレイだろう。
40代くらい中年カップルだった。
深夜で公園にはその手の人間しかいなかった。
わざと見えやすいところでイチャつき始め、スカートの上からケツを揉んだりしてた。
女好きの自分はすぐに気付き、マークした。
純ゲイは完全スルーしてたw
しばらくしてカップルはトイレに移った。
個室に入って一発やるのだろう。喘ぎ声でも聞こうとしばしの間を置き、後をつけた。
すると男だけ早々に出てきた。
すぐに放置系の遊びだと直感した。
トイレに入ると案の定、個室にも入らずスカートを捲り上げ、プリケツ丸出しの熟女が恥ずかしそうに立っていた。
長いことノーパンで寒空の下を徘徊したのであろう。ケツ肌は粉吹きいものように白くなっていた。
迷わずケツ肉を開く。
奥に赤黒いマンコが鎮座しているが、尻肉が厚くて口が届かないので、ケツの穴を舐めまわした。
だからケツ穴周辺は本来の肌色を取り戻してる。
次はマンコへ行くか。と思った時、連れの男が戻ってきた。そして女を引き連れて出て行った。
外に出てみるとホモ達もどこかへ歩き去ろうとしていた。
警察が巡回に来たようだ。
無念ではあったが、ズボン脱ぐ前でよかったぜww
警察が去ったあと、中年カップルは戻ってこなかった。
だからホモに見られながらセンズリをして帰ったのだ。
怖いもの見たさで、こんな場面に遭遇してみたいものです…。