40代変態バイのブログ

女の家に入れて貰った事が何度かある。
男の部屋と違い、キレイで良い匂いでもするかと言えばそうでもなく、普通に散らかってるし、汚いところは汚い。
部屋の様子の写真がないがこの時も女の家でセックスさせてもらった。
この人は既に自分が変態である事を知っている何でも許してくれる。それを承知で家に入れてくれた女神様だ。

家に入ったらまず玄関にある靴を嗅ぐ。女も苦笑いするだけで止めもしない。いつもの事だからだ。
そして靴の匂いで軽く勃起したら、そのままひざまずいて上を見上げ口を開け、唾を懇願する。自分の様な変態オヤジがやるので想像しただけでも気持ち悪い光景だろうが女は躊躇なく唾をくれる。

その後も洗濯カゴにある使用済み下着を嗅いだり、ベッドの枕に顔を押し当てて深呼吸したり変態の限りを尽くす。
このころにはすでに勃起していつでも挿入できるが、女には舌で十分に奉仕をさせてもらう。変態行為を許してくれてることへのお礼でもある。
変態の自分にも一応気を使ってくれて女は新しいパンツに履き換えている。その脇から奔放にはみ出す毛が好きだ。



一通り終えるといつものように正常位で生セックスをする。
鼻を唾液まみれにしてもらったり腋の下を嗅いだりしてるとすぐに絶頂に達し、精子をぶちまけてしまう。