40代変態バイのブログ

掲示板で良く名前が挙がってた銭湯に一時通ってた。
一般の銭湯なのでノンケの客に迷惑を掛けないようにしなければならない。
ロッカーキーを左足首に付けるとか暗黙のルールがあったようだが行けばだいたいお仲間が分かる。

椅子とシャワーが銭湯内に広々あるのではなく、小さな島がいくつもあってそれが目隠しの役目もする。
自分の場合、みっともない包茎チンポを人前に晒してる時点で少し興奮しているので既に半勃起している。
ただチンポは下向きにだらしなく包茎のまま馬の様にだらんと垂れさがり恥ずかしい状態だがそれをタオルで隠さずに歩く。
するとそれを見てるゲイがいる。
自分が誰もいない島のシャワー前に着席するとその近くにわざわざ座ってくる男がいる。こういうのが仲間だ。
向こうも自分が仲間だと完全に分かるまでは普通に振舞っている。自分も普通に振舞う。
そして体を洗い始めてチンポを洗う時に、石鹸をつけてチンポを念入りに洗いだす。そうしてると隣に見られてるかもという感覚から勃起が始まる。
洗いながらわざと目を閉じてみたり、気持ち良さそうな深いため息をついたりする。
座って立ってる膝を伸ばすと太股に隠れていた勃起チンポが隣の男に露わになる。そして隣に目線を向ける。すると隣の男もこっちに勃起チンポを見せ始める。
そのまま個々にセンズリをして射精して終わることもある。

もう一つの発展場所として塩サウナというのがある。
80℃くらいの低温サウナだった気がする。
普通サウナに入ると腰にタオルを巻く人が多いが自分はそうはしない。タオルをお尻の下に置いて包茎チンポを曝け出す。
それぞマジマジ見てくる人がお仲間になる。
お仲間が見てくると自分は体育座りの様な恰好をする。毛の生えた汚いアナルまで見られたいからだ。
そうなると勃起が始まる。今まで皮を被っていたチンポが徐々に起きあがり皮がめくれてくる。その一部始終を見てもらう。
ただサウナでこれ以上発展するのは難しい。急に他の人が来るかも知れないしセンズリするには暑すぎる。
だから相手の目安がついたら風呂を出る準備をする。そのまま終わってしまう場合もあるが前にあった20歳くらいのひょろっとした学生は付いてきた。
黙って店をでて、駐車場に向かう。広い駐車場のわざわざ端に止めてある。そして車に乗るとすぐにズボンをずり下げる。
学生がさりげなく車内を覗く。そこには丸出しになったチンポと玉がある。学生は助手席側に回り無言で乗ってくる。その後フェラしあったりしてお互い手コキで射精した。