40代変態バイのブログ

番長、つまり清原みたいな風貌の男だ。
数日前もこの番長を見た。
池の後ろの生垣に身を隠すようにしながら、若い兄ちゃんとディープキスをしていた。
そして番長は四つん這いになり延々と兄ちゃんのチンポをフェラしていた。
俺はその姿をガン見していた。
二人とも見られるのは嫌じゃないらしい。

すると行為はエスカレートしていき、番長がケツを晒し出した。
兄ちゃんは迷わずバック挿入ｗｗ
フィニッシュの邪魔は野暮なので、ここで俺は立ち去った。

この日は番長と俺以外誰も居なかった。
ホモには好みがある。番長にとって俺のようなノンケ風オヤジはタイプでないと思われた。
だから池の周りやら、それっぽいスポットをパトロールしてさっさと帰ろうと思っていた。
すると番長は俺の方をチラ見しながらトイレに入って行った。
俺も様子を見に行くことにした。

番長はこの状態で待ち構えていたｗ
かなりのドエムだろう。
発展場にいる時はチンポ、センズリ、射精しか考えてないからハァハァしっぱなしだが、後で見ると笑えるのが多い。
たぶん、番長本人もそう感じるだろうｗ
普段はしっかり男気を見せて仕事しているのだろうが、ムラムラしたらこのザマだｗ


ホモに多いタンクトップ。
筋肉強調型が大半だが、番長は乳首露出型だ。


チンポ。
めっちゃ小さいｗｗｗ
風貌と体格と全然合ってない、が予想通りだｗ


乳首＆チンポ
大きさ大して変わらんｗ


横から見ても小さい。
玉と竿の境界が分からないほどだ。


俺は数日前の兄ちゃんのようにフェラを受け入れたり、バックを仕込んだりはできない。
番長は無言で察し、俺のセンズリの手伝いをしてくれた。
チンポを出すとトロンとした目つきで玉を舐めてきた。
俺がシコシコする間、自分で乳首を触ったりチンポをいじったりしてた。
そして口に向けて射精した。
番長は全部口で受け止め、俺の亀頭から滴るザーメンまで掃除してたｗ


射精後洗面台に向かった。
手とチンポを軽く洗ってすぐに戻った。３０秒もかかってないだろう
だが、番長は既に果てていた。
少しだけ大きくなったチンポから白濁液を垂らしていた。
右手後ろにあるのは乳首吸引機か？


竿が短いからザーメンはズボンに着弾していた。
番長の勃起状態だろうが、これでも一般男性の平常時よりちょい小さいくらいだろう。


手コキのしがいはないだろうが、粗チンは嫌いじゃない。
今度会ったら射精するところも見たいと思うから、どんどん晒してくれ。