女の体臭や体毛のように無条件で興奮する材料もある。
が近ごろ慣れっこになってきた感もある。
ならこの先何を求めるのか?と思案に暮れたこともある。
もっと過激路線、ハードSMや強制露出などもあるが、俺の求める物とは少し違うように感じる。
ようやく分かったことがある。
相手が興奮している姿に激しく興奮する。今はこれが一番の興奮材料だと悟った。
風俗なんかは云わばお仕事だ。だから萌えない。よって行くこともまずない。
発情した素人ドブス女が本気汁を垂らしながらウガーウガーと喘ぐようなのが萌えだw
だが女は忖度ができる。感じるフリをすることがある。女の優しさだろうが、それを感じ取った瞬間、俺のチンポは萎えるのだ。
その点において、男は『見える化』されている。
30前くらいの若い男だった。
時間帯、場所を考えるとハッテンしに来たに間違いないだろう。
黙ってズボンを下ろすと隣に座ってきた。
俺のようなキモ親父の露出行為を見て、男もハアハアしながら迷わずズボンを下ろした。
出てきたチンポはもうピンピンに反り返るほど勃起している。
たまらん。俺も興奮するぜーーーーw
視覚から、興奮度に温度差が無いことがわかる。それが俺を確固たる興奮に導いてくれる。
いつもより早く、固く、俺も勃起した。
俺の汚い黒玉を触ってくる。
男も俺も息づかいが荒ぶりまくりww
チンポ立てまくりだw
血管バキバキ、超上反りだ。
男は膝ガクガクさせながら発情している。
シコシコ体勢に入る。
俺は立ちシコで地面に、男はベンチで体ピン状態でシコして腹に、ほぼ同時に射精した。
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