俗に言うナンパは俺には無理だ。
そういうのはノリのいい男やイケメンがやるのだろう。そんな奴と対等に戦えないことは自覚している。
そういう奴は酒場や繁華街で上玉女をターゲットにするのだろう。その領域では俺にはチャンスは回ってこない。
なら奴らが取りこぼすブスを路地で狙えば良いのだ。
だがブス側にも選択権がある。チャンスがある限り俺を選ぶ可能性は低いだろう。
だからチャンスが無くなるのを待つのだ。
それが深夜1時半だイケメンナンパ野郎はとっくに上玉女を捕まえてホテルでパコパコやってる頃だ。
その他大半の野郎も終電に合わせて消える。
街に取り残されたブスに、もうチャンスはないのだ。
そこで俺の出番が回ってくるのだww敵の消えた繁華街を徘徊する。
座り込んだり一人で歩いている女を探すのだ。
その時間に外にいるのはネカフェに行く金もないのだ。
既に疲れていて、寒さ暑さから解放されたいと思っている。
そして携帯を充電したいと思っているのだ。そこに俺が現れる。
こんな俺でも女には救世主に見える事だろうw
この女もそうやって引っ掛けた一人だ。
JKくらいの歳だが学校など行っていない。未婚だが出産して、親に預けて遊んでるらしい。
残りものだから所詮このレベルになるのだorz
貞操観念は低い。
ほぼパンツ丸出しで座っていた。写真頼んだらちょっと脚を開いた。
こりゃ、話がはえーわww
ホテル直行。
即パンツの中身拝見ww
縮れ毛密集型。発毛部は色素沈着濃いめのエロマンコだw
腹には傷跡あり。
乳でけーなww
パックリww
触ってるとクリが肥大してきた。
フェラも余裕だ。
根性焼が育ちを物語っているw
挿入。
ゴムはもちろん着用w
さすが経産婦。乳輪はでかく真っ黒だw
だが、これでも十代なのだ。
挿入しながらの本人開帳。
クリ、しっかり肥大してるw
事後のマンコ。
事後のリラックス。
もう羞恥心など微塵もないw
汚いケツ桃晒して、マンコとアナル丸見えでも余裕だ。
なんか手に持ってるが、俺は知らんw
さて、帰るぞ。
こうやってみたら、やっぱ若いな。
俺が普段相手にする熟女世代は背中も雪崩が起きてるからなorz
この女とは以降何度か会った。
第2弾のレポもそのうちUPするつもりだ。
第二弾も楽しみにしています。