客訪問で横浜に朝イチで行く機会があった。
面談は9時からだったが8時には着くようにした。なぜならハッテントイレ巡りしようと思ったからだww
トイレは事前にネットで調べてみた。
横浜駅改札内の某トイレと、駅横にある百貨店Tの近くにある公衆トイレに狙いを定めた。
まず改札内トイレに行ってみた。
列が出来てた。大待ちのようだ。小の方は空いていた。2人くらいいたがお仲間ではないようだった。
小が壁に面せず小島のような作りで、島の裏側に行くと死角になるのでハッテンしやすそうだったが行列が気になってあきらめた。
百貨店Tの近くにある公衆トイレに行った。人通りの多いところだが少し奥まった構造になっていて人は少なそうだ。
入口に日焼けした爺がいた。たぶんこの便所の住人だろう。
中には小便器が3つあった。一番右端に立った。10秒くらいすると爺も入ってきた。爺は一番左端に立った。
自分はセンズリ見られるなら誰でもいいのですぐにチンポをしごいて見せた。
爺はすぐに隣に移動してきた。60は過ぎてるであろう爺なのに若々しいチンポは大きく膨張していた。
自分は小便器から体を左に向け、爺にチンポを見せた。爺が軽く触ったところでもう一人の爺が入ってきた。蛭子能収のような爺だった。
蛭子はノンケかと思ったが違った。こちらのチンポをきょろきょろと伺うのでお仲間だと分かった。だから遠慮することなくセンズリを続けた。
色黒爺、蛭子の両方に見えるよう小便器から30センチくらい離れて立ってチンポをしごいた。色黒も蛭子もしごき始めた。
自分はハアハア言いながらチンポをしごき続けた。すると蛭子が「イク、イク!!」と言いながら顔を反らした。自分と色黒ともに蛭子に注目した。
蛭子は割と勢いよく射精して恥ずかしそうな顔をしていた。それに興奮して自分もすぐに射精してしまったw
蛭子は立ち去った。自分はティッシュを出しチンポを拭いた。色黒は射精できず興奮が収まらないのか、こちらのチンポに手を伸ばしてきた。
射精を終え勃起が収まりつつあるチンポを触りながら、顔を近づけてチンポをガン見していたww
時間が無いのでトイレを出た。
何食わぬ顔で面談に入ったがパンツの中はヌルヌルして粘液で濡れていた。
今回は文章だけでも楽しめる内容ですね〜。仕事前の貴重な1時間を有効活用しておりますね。
私もそこのT島屋百貨店よく利用しますが、そんなトイレがあったとは。
私は少しでも清潔な人がありがたいですが、欲求は待ってくれませんね。ナイス射精!見境ない主さんは最高です。
今後の活動も期待しております。
そういえば前回の投稿のナイスダジャレ見逃していました。
主さんは私を全く飽きさせてくれないですな。秋だけに。