40代変態バイのブログ

桜が咲いてきた。
そこらじゅうで花見でたくさんの人が盛り上がっている。
ホモ公園にも桜は咲く。小さな子供を連れた親子が楽しそうに遊んだり写真をとったりしていた。
若いカップルや中年の夫婦なども楽しそうに散策していた。

自分はベンチに座りながらポケットに手を突っ込んでチンポを揉んでいる。センズリを見せ合えるホモが来るのをじっと待っている。
自分と世間とのギャップに正直虚しさも満ちてくる。
公園の奥は桜もなく、殆ど人がこない。このベンチだ。
丘の上のベンチの方が一般人が少ながいが、木が伐採され湾岸道路の歩道から丸見えになってしまうので昼はこっちを使うことが多い。


天気が良いのですぐに誰か見つかると思ったがなかなか現れなかった。
ようやくチャリに乗ったオヤジが現れた。見るといつも来てるオヤジだ。しつこい感じなのであまり好きではないが、こいつしかいないならこいつとやる。
オヤジは６０歳は過ぎているだろう。こいつはホモを見つけると近寄ってすぐにチンポを出す。自分的には手っ取り早くて助かる。そしてズボンからチンポを出した時点でいつも立派に勃起している。自分は勃起まで少し時間がかかるので尊敬する。




ファスナーからチンポだけ出してセンズリ出来るが、周りに一般人がいなければズボンを膝まで降ろす。夜であればズボンもパンツも脱ぐ。
黒い汚い玉や毛の生えたケツの穴まで見られたいからだ。射精のとき服を汚すことなく思いっきり好きな体勢で発射できるメリットもある。


オヤジに乳首を刺激され、勃起も完成した。みっともない中年腹を出してこのまま自分でしごいて射精した。
オヤジも自分の射精後すぐ射精していた。