女なら誰でもいいと自負している自分だがどうにもならない時もある。世の中にはそれくらい奇妙な女もいる。
テレクラや援助する女は心を病んでいる場合が多い。リストカット痕も何人も見た。意味不明なことをブツブツ呟いている女もいた。
自分が興奮出来るのは体型や顔や年齢は問わないがあくまで普通の女だ。異常女からは逃げたくなる。
前に"心に残る女5人"を書いたが、"心に残る異常女3人"を書いてみる。
①赤ちゃんを連れてきた女
パチンコ&セックス中毒の30代の小太り女だった。顔は普通だが相撲取りのように腹が出ていた。
パチンコ屋の外でしゃがんでタバコを吸ってたので遊ばないか、と言ってみた。即食いついてきた。この日の昼も男に声を掛けられてセックスしたと言ってた。
すぐにホテルに行った。金は要求されなかった。
ホテルに入ると急に鼻息を荒くしてズボンに手を掛けてきた。仕事帰りの蒸れチンだが気にもせずすぐにしゃぶりついてきた。臭チンを舐めさせるのも興奮すると少しSの気分になれた。
後日会った。パチンコ屋にいた。女は乳飲み子を抱いていた。連れてホテルに行くのかと信じられなかったが女は平然とホテルに向かった。自分は集中できないと思ったがホテルに行った。赤ちゃんは床を這って遊んでいた。その横のベッドで母親は全裸になりチンポにしゃぶりついてきた。そして「早く入れて、欲しい欲しい」と懇願してきた。女は歓喜の声を上げたが自分は集中できずマンコで射精できなかった。女に乳首を舐めさせながらセンズリして、女の口内に射精した。女は口の周りに着いたザーメンを指で口に集めながら飲み干した。
ドスケベは良かった。赤ちゃんの前での行為に興奮したが以降会うことは無かった。
②シンナーを吸う女
ギャル系の女だった。10代だろう。酔ったようにふらふら歩いているのですぐ捕捉した。ホテルに誘った。
女は池袋に行きたいと言う。車で連れて行ってやった。着くと10分待っててくれと言う。
10分待たないうちに戻ってきた。約束通りホテルに向かった。何しに行ったのかを聞くとシンナーを買ってきたと言った。自分には関係ないことだと放っておいた。
女はホテルに入ると布をシンナーで湿らしてそれを手に握って嗅ぐように吸っていた。この写真だ。手の中には布が握られている。
女はすぐに酔っ払いのように舌が回らなくなり話し方が変になってきた。シンナーとはこうなるのかと驚愕した。
セックスはした。女はあたしのマンコは自動ドアだと言い放った。この女は一度きりだが山のど写真をとった。将来別記事で紹介しようと思う。
③親が出るテレクラ女
文字にすると地味になるが、自分史上この女が一番ホラーだ。
テレクラに行った時のことだ。年配と思われる声の女からの電話が入った。
慣れた口調で条件と場所と時間を提案してきた。この時点で違和感を感じたが射精したくて堪らずテレクラに行っているのだ。性欲で理性はなかった。
電話女は指定の時間に娘を向かわすと言った。娘?信じられなかった。家族ぐるみでやってるのかそれとも娘が池沼なのか。
娘とやらが来た。異様な化粧だった。顔全面がまぶたは緑っぽく塗られていた。むっちり太った感じは悪くなかったが目が死んでいた。
さっさと服を脱がせると腋毛ボーボーだ。本来なら大興奮だがこの女は無理だった。早々にチンポしごいて射精して帰った。
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