20代だった頃にくらべ勃起力が低下してきたと思う。いやエロいことを多く経験し刺激に慣れてきた感が強い。
だが男女問わず、初対面の相手だと今でも確実にフル勃起する。
新木場もいつも見る奴が相手だと興奮度がさがる。初めての相手に見られたいのだ。
夜の新木場緑道に行ってみた。まだ寒い。最近何度も行ってるが夜にホモに全く会えない。
奥の野球場の池のまわりまで行けば少しはいるのだろうが時間がないので行かない。
丘の上に人影が見えた。自分も急いで丘に向かった。暗くてよく見えないが60代くらいのオヤジだろう。
オヤジは丘の周回する道に降りて言った。ここに行くのはほぼ間違いなくホモだ。ポケモン愛好者も多いがオヤジはスマホを持っていなかった。
オヤジの後を追った。オヤジは途中で引き返したらしく自分に気付くことなく丘を降りて帰ろうとしている様に見えた。
自分は大きな咳払いをした。オヤジは自分に気付き振り返った。ズボンの上からチンポをさする仕草をして見せた。オヤジは立ち止まりこっちを凝視した。そしてゆっくりと戻って来始めた。
自分はすぐにベンチに座ってチンポを取り出した。寒さで縮こまった仮性包茎チンポだ。程なくしてオヤジが歩いてきた。自分の股間に視線を送っている。そこにチンポを見つけたオヤジは自分の隣に座った。そしてオヤジもチンポを取り出した。
驚いたことにオヤジは既に勃起していた。短めだが太いチンポで竿がカチカチだった。亀頭はマッシュルームのように丸く自分の亀頭よりふた周りくらいでかかった。
オヤジのチンポを見て自分も興奮した。ズボンを膝まで降ろして玉から竿が全部見えるようにしてオヤジに見せた。先走る透明の粘液がチンポの先から垂れてきた。ズボンが汚れないようズボンを脱いで下半身丸裸になった。オヤジも膝までズボンを降ろした。
オヤジは乳首を舐めてきた。自分の恥ずかしい格好と乳首の快感で思わず声が出た。あぁ、あぁ、気持ちいい、興奮すると言いながらチンポをしごき続けた。
すぐに射精しそうだったが我慢して写真をとった。写真がとれてること確認すると快感任せにチンポをしごいた。オヤジは乳首を吸いながら玉とケツの穴の間を片手で刺激してきた。
もう我慢できなかった。膝をガクガク震わせながら、イクイク、見て見てとみっともない声を出しながらオヤジの目の前でザーメンを発射した。オヤジは射精しなかったが自分には満足のいくセンズリだった。
[C91]