自分は何度も書いてるがド変態丸出しの40代のおっさんだ。
男にチヤホヤされるような女に相手をして貰えるほど幸運ではない。だからありとあらゆるチャンスに目を光らせ、モテ男が取りこぼすおこぼれを頂戴するしかないのだ。
JKとか言っても色々いる。JKというイメージからかけ離れたもっさい女がわんさかいる。そういうのが自分の狙い目だ。
駅前で友達と待ち合わせでもしているのだろう。洗練度ゼロのむっちむちの肌を晒し、緩めに股を開いてる女がいた。いや、女の子という年齢らしい。聞くとJKだ。年齢は正確には書かないが、当然顔も服装から想像するレベルだ。でもそんな女が短いスカートを履いている。明らかにお洒落や男を想定しているのだろう。
自分にはナンパをするテクニックも容姿もない。だから、懇願するのだ、腋を見せて下さいと。
男に免疫の少ない女は意外と興味本位で応じてくれやすい。
予想以上にツルツルの腋だ。しっかり剃って、来るであろうその時に備えているのか。本当は嗅ぎまくりたいし舐めまわしたが、ここは駅前だ。堪らずパンツ見せてと懇願する。
すると女はちょっとだけならと言いながら股を全開にしてくれた。
オタク風ながら黒パンツだ。めちゃめちゃ顔を埋めてみたいが、これ以上は無理と判断し退散。近所のトイレでセンズリした。
[C77] このムチムチ感