40代変態バイのブログ

これまで男の記事では写真が皆無だったのでチャレンジしてみた。
いつも通りの新木場に日が暮れてから行った。

高校生の様なブレザーを着た男とすれ違った。顔や服装を良く見ると高校生ではない（男Ａ）。
男Ａはそのまま公衆トイレの手洗い場に行き、チンポを出して洗っていた。これから自分とやる気で匂いが気になったのだろう。
すかさず自分は公衆トイレの小便器に立った。当然男Ａも隣に来た。
自分のはまだ仮性包茎状態だったが、男Ａは既にズル剥けで半勃起していた。
野球グラウンドの横から階段を下り、運河沿いに移動した。そして兜合わせ。
男Ａと自分のチンポだ。



すると大人しそうで、女っぽい顔をした男Ｂが登場した。
こちらの行為をチラ見して何度か通り過ぎた。遠慮しているのか勇気が無いのだろう。
だが明らかに興味を持っており、ホモだと確信できたので、自分はズボンを下げ、男Ｂに向かってチンポをしごいて見せた。その間男Ａは自身のチンポをしごきながら自分の乳首を吸っていた。その状況に興奮し、自分は早々に射精してしまった。
男Ｂは立ち止まってドクドクと出る自分の射精行為を見ながら「気持ち良さそうですね」と言った。
男Ａは男Ｂのズボンを下ろした。既に反りかえる程、勃起していた。
男ＡＢの２人が兜合わせを始めた。その様子を撮らせてもらった。









男Ｂは大人しそうで、性欲などなさそうな中性的な顔なのに勃起が収まらないようだった。これが男Ｂのチンポだ。





それに男Ａも興奮し、溜まらなくなって全裸になった。この気持ちは自分も良く分かる。
そして男Ａは男Ｂのチンポを一心不乱にしゃぶり始めた。





この後、自分は帰途についた。
あとは二人で楽しんだのだろうと思う。