上野は大好きだ。
援助待ちをする女、浮浪者に近いような女、ただ暇でボケーっと座ってる女。そんな女がたくさんいる。
女がゲットできなければ映画館などホモ系に流れる事もでき、必ず性欲を満たせる街。それが上野だ。
自分はド変態だがそれを満たしている以上、それに応じるド変態女がいる。
その1人がこの女だ。
上野公園脇の公衆電話に入り浸ってた。どうせテレクラでも電話しているのだろう。
隣のボックスに入り女の方に合図を送る。しばらくすると女は出てきた。自分好みのブスだ。
こういう女に周りくどい誘いは必要ない。そのブーツの中の足を嗅がせてくれと頼んだ。
女もいい加減疲れて帰ろうと思ってたのだろう。あっさり応じてきた。
女に金も渡さないし、ホテルに行く金も無い。
近くの雑居ビルの階段に連れ込んだ。
早速約束の足を嗅がせてもらう。匂いを堪能してから舐める。すぐに舐めては匂いが無くなってしまうからだ。
こういう女は股がゆるい。足を舐めてる時点ですでにパンツは丸見えだ。
だから特に恥ずかしがることもなく見せてくれる。
黄ばんだ汚いパンツだが、女の股間は総じてこんなもんだ。
許可も得ず勝手にパンツをずらす。女も自然の流れと思っているのだろう、一切抵抗はしない。
マンコを晒してる以上、乳などどうってことはない。
立ちバックに向け女を前傾にさせる。自分は毛じらみをもらった経験があり性病には敏感だ。
こういう相手にはゴムが必須。こうゆう女は大抵の場合ゴムを持っている。この女もそうだった。
ゴムを拝借して挿入。写真が撮りにくい。
この変態シチュエーションに興奮し早々にゴム内射精。
事後にケツの穴を観察させてもらう。
嗅いだり舐めたりしていると女の携帯がなった。
なんとそのままの格好で通話している。自分を遥かに上回る度胸の持ち主だ。
最後は衣服を直して街に消えて行った。
この時はもう2度と会う事は無いだろうと思っていた。
[C766] アンパンマン