これまでにセンズリを見せたり、触り合ったり、エロいことをした男は数百人以上いると思う。
俗にいう誰専で、見せるにしても見るにしても初対面の相手の方が興奮するから約束したりしてリピートして会うことは少ない。
だから殆ど相手の事は覚えていない。その中で印象に残ってる5人を書きとめておく。
①新橋駅ビル地下トイレで合った巨根。ぶっちゃけちょっと知的障害があると思う25歳くらいの人だ。だが性欲丸出しなそんな男が好きな自分には好都合だった。
小便器で並んで軽く見せ合って、個室へ。別の個室に入ったが壁には穴がありそいつがすぐにチンポを出してきた。血管ムキムキの反りマラで大人の腕くらいの長さがあった。赤黒い灼熱のチンポで激しく興奮した。今でもあのチンポに触りたいと思いだす。
②伝言ダイヤルで合った若い土木作業員。仕事柄筋骨隆々とした体で合うとすぐに「見てくれ」と言ってセンズリを始めた。自分もチンポを出したがそれを見ながらトロンとした目で激しく扱く男。そしてあっという間に射精。そのザーメンが固体かと思うほど濃度が濃く真っ白で5メートル以上3回程度ビュッビュッ発射された。今なら乳首を吸いながら手コキして射精の瞬間のチンポの脈動を感じたい。
③ホモ公園で見た50代くらいのおやじ。勃起しないが驚異的巨根だった。ピアス付きのチンポは1.5リットルのペットボトルくらいある。おおげさじゃなく本当にそれくらいあった。
④昔の家の近所に住んでた50代のおやじ。伝言ダイヤルか何かで知り合った。自分が性欲が溜まるとおじさんの家に良く見せにいった。チンポは小さくて白髪交じりのチン毛だったが、自分のチンポを見るといつ行っても勃起した。そして触ってやると上下に3往復もしないで毎回射精していた。激しい早漏だったがそのおじさんのチンポと射精の様子が好きだった
⑤70代位のヨレヨレ爺。ホモ公園でよく見かけた。当時若かった自分をみつけると必ず付いてきた。自分も嫌でなかったし、老人のチンポがどうなのか、勃起するのか興味があった。人のいない駐車場とかに入り込みチンポを出して爺が来るのをまった。追いついてきた爺は自分の姿をみて自身もチンポを出した。勃起までは出来ないようだが膨張してダラリとなったチンポをしごいていた。そして、体が硬直した様になり前のめりに2、3歩足が動きながらダラーっと白いザーメンを出してた。妙に興奮した。
自分が20代のときに、相手が40代ぐらいか。
便器でとなり同士になって、
お互いにだんだん勃起してきたんで
個室で扱きあいしたぐらいです。
ryoさんはマジ変態で最高です(笑)