昔にどっかで拾った女だ。20代前半だったと思う。顔は65点くらいだ。
ピンクの涼しげな服を着ていて、貧乳なのがモロ分かった。貧乳好きな自分の好みのタイプだ。
シャワーを浴びようと女が移動した。そして浴びないよう懇願し戻ってきてもらった。
若い体の日焼け跡がエロい。
早速ベッドに横にしてみる。服を捲りあげると予想通りの貧乳が出てきた。
下のチェックにも早速とりかかる。パンツは汗なのかマン汁なのか、既に全体的に濡れていた。触ってみるとヌメリがあったのでマン汁であろう。そして奔放にはみ出ている漆黒のマン毛が興奮を掻き立ててくれる。
パンツを脱がしてみる。さっきまで涼しい顔と格好で街を歩いていた若い女のムレムレマンコが眼前にある。
この女、エロいのか、とにかくマンコはベチョベチョに濡れていた。オリモノ系の排出物ではなく透明に輝く愛液だった。
毛の黒さ、生え方にも若さが感じられた。
味見する。当然舐める前に匂いも堪能した。若い女の厭らしいおマンコ臭とネットリ下に絡みつく濃厚な塩味がした。
思わずケツの穴に指を入れた。女は全く嫌がらなかった。マン汁が肛門にも垂れていたのですんなりと入った。
グラビア風な写真もとってみた。やはり貧乳と漆黒の陰毛が最高だ。
昼間だが女に酒を買ってやったら喜んで飲んでいた。こういったルーズな女が好きだ。
挿入だけはNGとのことだったのでフェラしてもらった。チンポをじっくり見つめてチロチロ舐めてからジュボジュボ。そして唾が糸引くのを見てエロいと女は言っていた。
挿入させてあげられない代わりに顔に掛けていいと女が言いだした。Sっ気のない自分には顔射経験はほとんどなかったし、髪とか汚しても悪いからやりたいとも思わなかった。そしたら女の方から掛けてくれ、と懇願された。掛けられたいらしい。若いのにド変態で最高だ。
遠慮なく射精した。顎からおでこまで飛んだ。女は恍惚の表情だった。
事を終えて下着をつけた女。こうやってみるとスタイルがいい。体も締まってる。上下揃ってない下着もエロい。
大満足な遊びだった。
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