数々の野外系ハッテン場が廃れたり取り壊されたりする昨今、場所が特定できるような記事を書くことが良いのだろうかと思わざるを得ない。
だから詳しい場所は書かないが、知ってる人は当然知っているだろう。
タイトルの公園内にある小高い山だ。
実は最近この場所を知った。
公園内各所にハッテンスポットが点在していることは知っていたが、詳しく調べていなかったからだ。
入口はこんな感じだ。
山の反対側にも細い階段があるので、2ルートのアクセスがある。
どちらの入り口にも看板があり、午後11時~午前5時の間は立ち入り禁止となっている。
山頂というほどでもないが、上はこのように平らになっており、石造りのベンチが外周に沿って点在している。
晴れた日にはお弁当を食べに来たり、くつろぎに来る人々も少なからずいるので注意が必要だ。
自分はこの山頂でチンポを出したこともあるし軽いハッテンもしたことはある。
ファスナー全開で寝待ちしてるおっさんもいる。
一般人がいなけりゃここでハッテンできなくもないが、迫ってくる人々が階段だから見えんのだorz
ずっと見えないまま急に階段から頭が上がってくるから、チンポを出してたら隠すのが間に合わんw
だからここでのハッテンはあまりお勧めしない。出会いの場所と考えて欲しい笑
じゃどこでだ。
2つの階段ルートがあると書いたが、実はそれ以外にもうひとつ、あぜ道がある。
山頂から見るとこんな感じだ。
下ってみる。
低木が茂り少し死角になっている場所がある。
とはいえ外から見えると言えば見えてるがw
そのちょっと奥に進むとハッテンの残骸だらけだ。
こうだからハッテン場が荒れ、浄化作戦により消されるのだろう。
山頂からハッテンスポットまでの道中を動画で紹介しておく。
見えんかもだが、地面をアップにしてるのはザーメンの痕跡だ。
至るところが白っぽくなってたw
ここまでが場所のレポだ。
ここからは実戦レポだw
山頂でそれらしき爺さんが登場。
ズボンの上からチンポ握ってモーションを掛けると、爺さんもチンポ部を触って反応。はい、確定w
あぜ道を下りていくと爺さんも少しの間隔をキープしながらついてきた。
そして迷わずチンポを出し合う両者w
爺さん、60は超えてると思うがなかなか元気に勃起してたw
人が来たので一旦退散し、いなくなったのを確認して戻った。
当然爺さんも戻ってきたw
チンポは少し萎えたが金玉まで丸出しにした。
山の下では多くの人や観光客が歩いている。そのほんの脇でこのようは痴態を晒してると思うと興奮する。
シコシコと先走り汁動画だ。
シコシコ射精動画だ。
爺さんが射精しそうになかったし、それほど盛り上がらず射精もいまいちな感じだorz
別の日。
さわやかで今風顔の若者があぜ道を横切った。
20代後半くらいか。
偶然通ったのだろうと思ったが5分くらいしたらまた通った。
おや?と思いスポットに移動。すると若者登場w
そして若者もスポットで立ち止まった。
俺がチンポを出すと若者もすぐにジャージを下ろした。
既にカチカチに勃起していたw
小さいながらパイチンで反りマラだ。
寒いからか、精子を放出したいからか分からんが、玉はきゅっと締まっている。
若者はひざまずき俺のチンポをフェラしたが、やっぱあんまフェラされるのは得意ではない。
かといってフェラするのはもっと得意ではない。
だが見ての通り若者はもう我慢できそうにない。ビンビンで収まらんのだw
山の下にあるトイレで手コキしよっか?と言うと若者はコクリと頷き、俺の後をついてきた。
そして個室に入った。
ズボンを下ろしてみると、半勃起したチンポは皮被っていた。
さっきは見栄剥きしてたんだろうが、こっちの方がエロくて好きだww
玉をナデナデしたり乳首を舐めるると少しずつチンポが上に向いてきた。
だがチンポが小さめなので正面や横からシコシコし辛いのだ笑
だから後ろに回り込んだ。
亀頭の根元が痛くないよう竿部をブリップし、優し目に手コキした。
左手では若者の尻肉を揉みしだいた。
それに呼応するように若者は少し腰を動かした。
そして「イクイクイク!」の小声を出し、大量に精子をスプラッシュした。
俺は射精しなかったが若者の元気な射精を見て満足だったw
まあイケメンなんだから女も放っておかないだろう。
なのにこんな場末のハッテン場に来て、俺みたいなジジイ相手にチンポビンビンにして射精してるところを見ると、これがこの若者の性的本性なんだと思う。
別に悪くないし病気にだけ気を付けてその道を進めば良いのだw