40代変態バイのブログ

江戸川区のとある場所の噴水の裏に公衆便所は穴空きトイレだ。
一般人が使うトイレを発展場にしてはならないがたまに行く。
他の穴空きトイレはあまり知らないのだが、チンポを入れられるようなサイズではなく辛うじて覗けるサイズの穴だ。

個室は2つ並んでいる。片方が和式、片方が洋式。
その個室同士を仕切る壁に穴が複数開いている。
チンポが見える位置、顔が見える位置に穴がある。

そんなに人が頻繁に来るトイレではないが何人ものお仲間に出会えた。
平日の日中に営業で外回りしてる人が多い気がする。その証拠にトイレの前の路上には会社名の書いたバンなんかが止まっている。
中で仮眠してる人もいるが車が空の場合は多分トイレに来ている。

トイレに行って個室が片方使用中だと嬉しくなる。
誰かがいるからだ。

すぐに個室に入って覗き穴を覗く。
するとセンズリをしてる姿が見える事もあるがこちらの個室を覗く目玉が見える事もある。それで十分だ。
覗いてるという事はつまりお仲間だ。

隣がお仲間だと分かると問答無用で下半身裸になる。
ズボンとパンツを脱ぐ。
そして穴から直視出来る位置に腰を持っていき仮性包茎チンポをだらりと晒す。
見られてると思うだけでチンポがどんどん剥けてくる。勃起するとチンポを扱き始める。
後ろを向いてわざとケツの穴を広げて見せる。
そのままセンズリショーをして終えることもあるが大抵の場合、隣の個室から出てきてこちらの個室をノックしてくる。
相手の素性も分からないが迷わずドアのロックを解除する。
殆どの男が鼻息を荒くして入ってくる。興奮しているようだ。
入ってくるとチンポを出してくる男もいればそのまましゃがんでチンポに吸いつく男もいる。
どんな事をされてもされるがままだ。
一番好きなのは乳首を吸われながら丸裸の下半身に勃起してるチンポをしごかれるパターン。
そうされてる間に隣の個室に他の男が入ってきて覗き出せば最高だ。
そうなると理性がなくなる。快感に膝がガクガク震え、乳首の刺激に合わせてみっともないあえぎ声を上げる。
そして隣の個室の覗き穴に見えるようにして汚い精子を射精する。