40代変態バイのブログ

ホテル街にほど近い駐車場で暇そうにタバコを吸ってる女がいた。
デブでブスだが自分には十分ヤレる相手だ。
昼飯代程度の謝礼を提案すると喜んでお願いします、と言った。
援助希望だったのかただセックスがしたかったのか知らんが、自分には好都合だ。
こういうとき、いつもホテルに行く前に聞くことがある。それが陰毛の有無だ。
女は申し訳ないけど何もしてません、毛深いです、と。自分が希望する回答だ。パイパンにしてますというのは０点回答だ。

早速ホテルにいく。
シャワーも浴びずに裸にする。
黒パンツからはみ出す毛、太ももにまで広がる黒い毛穴、十分興奮できる。




立たせてみる。
ボカシ越しにもブスが分かるだろう。みっともない体は既にラインが崩れている。太っているのに乳はない。肌も汚い。
普通の男なら金をもらってもヤリたくないと言うだろう。だが自分は違う。この女でもやりたい。


毛は広範囲に生えているがデブに多い、密度少ない系だ。ビッシリ剛毛好きな自分にはちょっと残念だ。




開いてみる。マンコは誰でもこんなものだ。
毛が濡れてるのは自分が舐めたからだ。このデブスでもシャワー無しできっちり奉仕させて頂く。


指はするりと３本入る。だがガバガバではなく、強く締めつけてくる。


尻の穴だ。薄ドドメ色に着色されており、数本のアナル毛もある。もちろん舐めた。


生でもいいと言ったがゴムを付けて挿入した。自分の腹が邪魔だ。


初対面の相手だとゴム有りでも十分射精まで行く。
射精動画もあるがあまりにデカイ恥ずかしい雄たけびを自分が上げているのでＵＰはやめておく。
代わりに腰振り動画をどぞ。