自分は俗に言うナンパはしない。顔にも体型にも話術にも自信がない。だから懇願をする。
美人相手だと気後れする。挙動不審になりまともに話せない。だからB級女ばかりに懇願する。
夜の駅前で女に懇願した。腋を見せてくれと。
女は20代前半だろう。ややポチャ。顔は山田花子似で美人ではない。
懇願に仕方なく思ったのか、そもそもやりたい気持ちだったのか知らないが上手く釣れた。車に乗ってきた。
すぐに腋を見せてもらった。ブスでも若い女だ、処理がされている。本当は毛穴が黒々見える感じが好きだが仕方ない。
お礼として女の家方向に送っていった。自分はど変態だが女に危害を加えるつもりは皆無だ。エロい事ができるなら完全服従の従順な奴隷になる。女が嫌がることは絶対にしない男だ。
送る道中、自分の性癖を話した。体臭が好きなこと。人に痴態を見られると興奮すること。
これをホテルでさせてくれないか打診した。女は了承してくれた。
しなびたモーテルに着くとすぐに夢中で腋と足を嗅いで舐めた。女はくすぐったがりながらも小さい喘ぎ声を上げ始めた。自分は勃起したチンポを取り出した。
右手でチンポをしごきながら腋を舐め続けた。左手が胸に触れた。自分は謝罪した。乳に触れるのはホテルに入る前に承諾を得ていなかったことだからだ。
女は行った。ここまで来て我慢できるの?と。自分の勝手な解釈だが、私興奮してきたから我慢できないと言ってるように思えた。
自分は素直に「もっと他のところも嗅ぎたいしエッチなことしたい」と言った。
女は承諾した。そして服を脱いだ。
体は磯山さやかのようにそそるムチムチボディーだった。漆黒の陰毛もナイスだ。
色白で乳もでかかった。自分としては乳輪に毛でも生えてると最高だが。
ケツ。穴付近の着色がエロい。
マンコ。初対面女が自分の眼前で自ら陰唇を広げる姿に興奮する。
陰唇付近も長いマン毛が奔放に生えている。
赤銅色した陰唇もエロさ満点だ。しっとりと濡れていた。
フェラ。女がしたそうなのでお願いしてみた。
キャンディーをなめるようペロペロしては深くジュポジュポを繰り返してくれた。
挿入。群生するマン毛を描き分け自分の変態チンポを入れた。
最高に気持ちよかった。程なく射精したと思う。
この経験から得たものとして、女もやりたい時があるのだ。一見男に縁がなさそうな不美人でもしっかりやることはやるのだと感じた。
[C89] 管理人のみ閲覧できます