40代変態バイのブログ

昔、Ｙ浜市にあるホモ公園（Ｔ町公園）に夜行った時のことだ。今でも発展場として栄えてるかどうかは知らない。
この公園は一般の人も多くいる。スケボーやってるガキなんかもいる。駅から家までの通路として利用してる人もいる。だから基本深夜に行った。

自転車を止め一人ベンチに座って携帯を見てる女がいた。ちょいヤンキー風で体格のいい女だった。１０代だろう。
足を組んで座っていた。薄っぺらい靴のかかとの部分を外してブラブラさせていた。その足の匂いが嗅ぎたくなった。
女に声を掛けた。簡単な世間話を振りながら、この公園はホモが多くて自分もその気があって来てる。自分は変態なんだと打ち明けた。
女はマジかと引いた顔を見せたが面白がって笑っていた。若い女のノリだ。こうなるとやりやすい。
ストレートにその足を嗅がせて欲しいと言ってみた。女はマジでーうける、と言ったが嫌がる様子は無かった。
靴に手を伸ばした。女は笑っていた。女が見てる目の前で嗅いだ。自分の姿を見て、きもいと言いながら笑っていた。
酸素マスクの如く鼻を思いっきり靴につっこみ何度も深呼吸した。ズボンの中で勃起してくるのが分かった。
女の足を直接嗅ごうとしゃがんでみた。女は携帯を見ながら足を嗅がれるまま動かさなかった。
女は「臭い？」と聞いてきた。自分は、臭い、最高だ、堪らないと正直に感想を言った。酸っぱい感じの香りだった。

落ち着くためタバコを吸った。女にセックスの経験はあるのか聞いてみた。
家は工事業者で親父が社長らしい。社員の作業員２人とやったと言ってた。無理やりやられてむかついたと言ってた。
自分は車の中で足を舐めさせて欲しいと懇願した。女は了承した。

車で人の来ないところに移動した。窮屈な体勢だったが足を嗅いで舐めた。
「こんなになってしまった」と言いながら自分はベルトを外し始めた。女は興味深そうに自分の股間に視線を向けて来た。
ビンビンに勃起したチンポが現れた。ヤンキー口調だった女が急に女っぽくなった。本当は私、エロいの。と呟いた。
女はチンポをしゃぶり始めた。フェラされるのは嫌いではないが、それより足や腋や股間の匂いを嗅ぐ方がはるかに好きだ。
女のベルトに手を掛けた。外しやすいよう女は体勢を工夫してくれた。パンツが見え、めくると長い陰毛が見えた。だがズボンを脱がすには狭すぎた。
後ろに移るか、女に提案してみた。女はうなずいた。ズボンの前がはだけてパンツが見えたまま女は車を降り、後部に移動した。
すぐにズボンを脱がした。上半身もめくってみた。むっちりとしたスケベな体つきで最高だ。


ゴムは持っていなかった。生で入れて良いか聞くと女は頷いた。
後部は広かったがそれでも車の中で腰を振るのは窮屈だった。だがそんなこと関係ないほど興奮していた。女もマンコをぐっしょりと濡らしていた。挿入前にマンコを舐めたと思うが匂いを思い出せない程、興奮していた。
初対面、足クサ、ムッチリ、奔放に生えたマン毛、１０代。そんな気持ちが入り混じり興奮が頂点に達し、あっという間に腹上射精してしまった。
お世辞だろうが女は「こんな気持ちいいの初めてだった」と言ってくれた。
マン汁に濡れた竿をそのままパンツにおさめて運転して帰った。以降連絡は取っていない。