自分で撮った動画を後で見てセンズリする事は意外と少ない。
記念であったり、ちょっとした自己満足だったりする。
また自分のセックスを客観的に観察できる。見ていて思うのは自分のセックスは落ち着きがない。
マンコを舐めるならじっくり舐める。それが必要だが、マンコを舐めては腋に移り、腋の後は唾をもらってまたマンコに戻る。
こんなことをしていては女はイケない。女が感じるように自分がしたいことではなく女本位の行為をしなければならないと学んだ。
腰振りはどうか。
正常位の場合、女に覆いかぶさる体勢が多く腰の動きが良く分からない。覆いかぶさる理由は腋や唾液を嗅ぎたいからである。
バックはどうか。
唾や体臭の嗅げないバックはあまり好まない。メリットはケツの穴が見えることと、動画を撮った時の絵ズラとしてはAVの様で見応えがあることだ。
こうやってみて目立つのは自分の体の汚さだけだ。
自分のチンポをしゃぶりたいと、何人もの男からメールをもらったこんなオヤジのチンポを本当にしゃぶりたいのか、疑問だ。
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