月曜日の昼に仕事サボって新木場に行ってきた。
サラリーマン風のコートを着た男とスケスケの短パンを履いた兄ちゃんが1つのベンチに座ってた。
自分が行くと、短パン兄ちゃんは上着をひざの上に掛けた。たぶん、チンポだして遊んでたのであろう。
邪魔しちゃ悪いと思い、自分は移動して別のベンチに行くと、短パン兄ちゃんが付いてきて、ベンチの隣に座った。
あまり積極的に来られても引いてしまう自分なので、席を立って歩き出した。短パン兄ちゃんはこっちの動きを観察しているようだった。
サラリーマンもいなくなったし、他に見せる相手も他にいないので、短パン兄ちゃんが前を通りかかった時にチンポを露出して見せた。
短パン兄ちゃんは自分のチンポを凝視しながら股間を触りだした。そしてチンポを見せてきた。
大きくは無いが、若い男にありがちの反りマラだった。いつもは自分が触られることが多いが、この日は自分から積極的に触ってみた。すると「気持ちイイ、ああ。」とみっともない声を出し始めた。
近くの木陰に移動して短パンを膝まで降ろした。少し小さくなりかけたチンポを手の中で揉むと、血液がドクドクと流れ込み固くなるのが分かった。そんなに大きくないので少ししごきにくかったが、先から出たガマン汁をまんべんなく亀頭に広げ、そのヌメリを使ってしごいた。するとあっという間に「イク!」と声を上げて、激しく射精した。
濃い精子が何度もドクドクと溢れだし、その量にビックリした。一通り射精が終わったと思うところでゆっくり優しく手を動かすと、さらにドロドロと精子が溢れて来た。スゲー溜まってたんだろう。その光景を見て自分も激しく興奮したが、射精はせずに新木場を後にした。
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