エロい写真を撮り始めたのは2000年頃で当時はまだデジカメを持ってなくてフィルムのカメラで撮ってました。
問題になるのは現像。レンタルラボとかもあったのですが良く分からないので、写真屋を探していました。
色々歩いて探した結果、上野近辺で個人でやってる写真屋でいつも居るのはバイトのおばちゃん。
おばちゃんと言っても35歳位でちょっとぽっちゃりした上品な感じの人。
こういう写真なのですが、現像お願いできますか?と聞くと
お客様のご依頼でしたらもちろんお引き受けします。と言ってくれました。
それから、いつもそこでやってもらってたのですが、自分が行くとおばちゃんは顔を赤くして恥ずかしそうに接客対応してくれます。
その姿が萌え。
現像してもらう写真は勃起したチンポとか女との絡みとか様々で、良く話したこともないけど性癖を全て知られているんだと思うのとすごく興奮します。
現像をすると、失敗写真がある程度発生するようで普段は捨ててしまうらしいですが、捨てるのもはばかられるような写真ばかりなので、こちらもお渡しします、とさらに顔を赤くしながら写真をケースとは別に渡してくれる(その時、写真は丸みえ)が一番好きな瞬間でしたw
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